2014年1月7日 12月非製造業景況指数が市場予想を下回る
2014年1月6日 北東部の大雪により市場参加者が減少し薄商い
2014年1月6日 大発会、米国株の下落を受けて下落でのスタート
年末年始のコールセンターの営業時間(休み2013/12/31(火)~2014/1/5(日)
年末年始のコールセンターの営業時間について
2013/12/30(月)通常通り
2013/12/31(火)~2014/1/5(日)休み
2014/1/6(月)通常通り
資料請求の流れ
これから株式の売買を始める際に必要な最初のステップ。資料請求の方法を解説します。資料請求は3ステップ!1.2分で完了します。
資料請求方法
1. トップ画面で【資料請求はこちら】をクリックしましょう。SBI証券口座開設資料請求フォームが開かれます。
2. 資料のお届け先となる必要事項(お名前や郵便番号、ご住所などを入力します。NISA口座のチェックボックスは、少額投資非課税制度をSBI証券でお申込みをされたい方はチェックを入れてください。メールアドレスをお持ちでない方は、メールアドレスの入力は不要です。確認画面へをクリックし次へ。
3. 申込内容(郵便番号やご住所、お名前)をチェックし、よければメッセージを送信するボタンを押しましょう。
4. 以上でSBI証券への資料と口座開設申込書の申込は完了します。2.3日で書類が郵送にてお客様のご住所へ届きます。
2014年1月14日(火)より 東証TOPIX100構成銘柄呼値の単位が小さくなります。
2014年1月14日(火)より トピックス100構成している銘柄呼び値の単位(3,000円超)が変更され、細かくなります。
TOPIX100構成銘柄とは?
TOPIX100構成銘柄は、東証市場第一部銘柄の中で、時価総額および流動性の高い100銘柄をで構成されている株価指数です。
※トピックス100を構成している銘柄以外の呼値の単位、及びPTS(夜間取引ジェイマーケット)における単位は変わりません。
※変更した単位では1月12日PM7時よりご注文頂ける予定です。都合により変更になる場合がございますので予めご了承下さい。
- 呼値とは
- 取引所で株式売買を行う際に証券会社から提示する売買価格のことです。株価ごとに、呼値の単位が決められており、例えば株価が、10,000円超~30,000円以下のときの呼値の単位は5円となります。10,005円で買い注文を入れることはできますが、10,001円で買い注文を出すことはできないということです。