2013年9月11日 一昨日、昨日に引き続き買い優勢でのスタート
東京市場株式市場は一昨日、昨日に引き続き買い優勢でのスタート。
懸念されていた米国のシリアへの軍事介入が避けられるとの見方となり大幅高となった。
昨日までは五輪関連銘柄が上昇していたが短期的な過熱感が高くなっていることで逆に売りがでている銘柄もある。
為替ドル円は100円の大台を回復している。CME先物は14585円となっている
個別の注目銘柄では、投資判断を引き上げられたヤクルト、低価格の小型観測衛星を開発したと報じられたNECなど関心が集まってる。