1. HOME
  2. 用語集&コラム

2014年2月5日 12月製造業受注指数が市場予想を上回る

2014年2月4日 世界的な景気減速懸念が浮上する中、日経平均は14100円前後の攻防か

2014年2月4日 ニューヨーク株式市場は前日比326ドルの大幅続落

2014年2月3日 新興国不安の行方、企業決算、為替の動向が市場材料になるか

2014年2月3日 前日比149.76ドル安、新興国不安が未だ払拭できないムード

1月31日 東京市場は米国市場の反発で買戻しでのスタート

1月31日 ニューヨーク株式市場は反発、GDP速報値が予想通り良好な結果

2014年1月30日 東京市場は全面安でのスタート

2014年1月30日 FOMCで市場予想通り100億ドルの資産買入れ縮小

チャートがポップアップ表示可能になりました。

平成26年1月31日(金曜日)より、SBI証券のチャート画面から、別画面表示が可能となりました。ポップアップでも表示することにより、【株価指数】【債券】【株価指数先物】【外国為替】【政策金利】【コモディティ】などの指数や、国内株式・米国株式・先物・オプションの個別銘柄のチャートがご利用いただけます。
国内株式個別銘柄ページのチャート下にございます【詳細チャート】のリンクから、チャートのグラフ下にございます【別画面で表示】のリンクをクリックして下さい。
p190.jpg

ポップアップチャートの利用方法

p196.gif

  • 1. カテゴリを選ぶ。
    • 株価指数
    • 株価指数
    • 先物
    • 外国為替
    • コモディティ
    • 債券
    • 政策金利
    • 国内株式
    • 米国株式
    • 先物・オプション
    •    

  • 2. 指数・銘柄を選ぶ。
  • 3. 期間を選ぶ。
  • 4. チャートにテクニカル指数を追加することができる。
  • 5. 比較する指数、もしくは国内株式を選び、チャートへ表示させることができる。
  • 6. チャートの足のスタイルを選ぶ
    • ローソク
    • ライン
    • バー3(高値、安値、終値)
    • バー4(高値、安値、始値、終値)
    • フィル
    • ヒスト
    • ドット

  • 7. 転換点・価格帯別出来高・不連続要因マークを表示させる場合はチェック
  • 8. 更新…最新情報へ更新。
  • リセット…設定内容をリセットする。
PAGE TOP